袋に自社独自のラインとTAB（つまみ）をつけ、TAB（つまみ）を引っ張ることにより様々な形・材質・厚みでもハサミを使わずに「サッ！」と開封することができます。
袋に取り付けたラインをTAB（つまみ）から引っ張ることによって簡単に開封することができます。
「一般的なノッチ入りチャック付袋では開封した後、指を入れるスペースがなく開けにくい」との声があり、ラインとチャック間に一定の間隔を持たせることで、繰り返し開けやすくなりました。
一般的なノッチ入りの袋では袋上部が切り離される形状ですが、ラインパウチでは袋上部が切り離されることなく残るため、この部分に印字が可能で消費期限などがいつまでも残せます。
一般的な四角いパッケージとは違い、人目を惹きつけるオリジナルな形でのパッケージ製造が可能です。
丸形・山形・魚形などの様々な形でのパッケージ製造ができます。
特殊変形のパッケージにすることで、消費者に対するアイキャッチ効果を高め、他社製品との差別化を図り、販売促進に繋げることができます。
ラインパウチでの特殊変形袋も製造可能です。
袋上部にラインとチャックを付けることで開封性・再封性を向上させ、底部を広く取ることで通常のスタンドパックよりも自立性を極限まで高めた自社オリジナル袋です。
袋上部にラインとチャックを付けることで開封性・再封性を向上。
袋底部を広く取ることで自立性を向上。通常のスタンドパックよりも倒れにくく安定性を高めています。
プラスチック容器やアルミ缶等の容器の代替品としても使用できる利便性を持ち合わせています。
底部をナナメにカットすることにより自立性を向上させ、背貼りシールではなく表裏両サイドを柱シールにすることで自立性を高めた袋です。
通常のガゼット袋とは異なり、サイドを柱シールにして底部左右両方の角をカットすることで自立性を向上。
柱シールにすることで、袋裏面に背貼り部分が無いため大きいサイズの表示シールなどの貼り付けが可能です。
柱シールにすることで、自動充填機に投入できる枚数が増えました。